「過剰な脂肪をカット!」そんなフレーズに目がとまりました。
そしてさらに、その先のフレーズを追いかけてみると、
特定保健用食品「食事の吸収脂肪を約60%抑えてくれるお茶」の紹介があったのです。
健康診断の脂質系検査に、要再検査チェックがついていたエディター響子は、さっそく飲んでみましたよ。
一口飲んで
「うっ、効きそう〜。
お茶というより、父が昔、葉っぱを煎じて飲んでいた・・
そんな感じの味・・」
と、飲むとすぐに、あれれれ、お通じが・・(笑)。
30分ほど後、またもや、お通じが・・(笑)。
このお茶のせいかどうかはわかりませんが、事実そんな事も起こり、びっくり!
それはさておき、前述したとおり、お茶を飲んだ初日は、漢方っちっくな感じがしていましたが、
これが3日め4日めになると、その味が癖になってしまっていました。
気がつくと、身体が求めるように(笑)食事時間以外にも飲んでいましたよ。
本当は「食事の時に!」となっているんですけどね。
なんなんでしょうね。
飲むと「スッキリ感」と「効いた〜感」があるからでしょうか。
「
清祥茶房」という名のお茶!今はマイブームです!
手軽に成人病予防が出来ているという満足感も高いでしょうね。
通常の食事で気をつけなければと思いつつも、なかなかできないもので・・・。
色々調べてみると、この「
清祥茶房」には、
「動物性タンパク質を分解した『グロビン蛋白分解物』」という物質が入っていて、
それには、食後の中性脂肪の上昇を抑える効果が認められているらしいのです。
さらに実験によって『グロビン蛋白分解物』は、
継続摂取で、体脂肪を減少させたり、
食後の血糖値の上昇を抑えたり、
高血圧を改善する、
こと等も明らかにされ、今後の活用が期待されているようです。
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